イボ(尋常性疣贅)の感染予防と免疫について
person10代/男性 -
中学生の息子の手の甲(親指付け根あたり)にポツポツがあるのを8月頭に発見しました。しかし、その時はすごく小さくイボとは思わず放置してしまいました。(尋常性疣贅が移るという認識もありませんでした。)12月に一つだけ大きくなっているのを本人から言われてそこで初めてイボだと認識しました。完全予約制の皮膚科で予約はしてあるのですが、電話してから3週間先しか空いていないということで、治療開始までは後1週間あります。下に2歳の子(罹ったら保育園で広げてしまうのも心配)もいるので、今更になって感染を心配しております。
下の子はお兄ちゃん大好きで常にくっついているし、お兄ちゃんもよく面倒を見てくれるのでむやみやたらにくっつくな!遊ぶな!とも言えず、、、。しかも少なくとも5ヶ月ほどは気にせず生活していたため、今更な気もしますが、イボはほぼ無くなってるものもあればこれからできそうな怪しいものもあります。
最近になって手拭きタオルの共有をやめて、遊ぶ時は患部に触れない様に気をつけて!と兄の方に言ってありますが、下の子は分からないのでどうしても手に触ってしまうこともあります。
触ったおもちゃやドアノブ等は拭いたりもしましたがアルコールが効かないのは今日知りました、、、
特にこたつ布団は家族全員気にせず触れていて、私1人が気をつけた所で意味がありません。気にし過ぎでしょうか。どこまで気をつけたら良いのでしょう。。
また、本人は小さい頃にも手にイボができ、液体窒素で治療し上の子にも家族にも移りませんでしたが、また出来るという事は免疫がつかなかったのでしょうか。今回治療してもまた数年後に再発もあるということですか。
私は子どもの頃になった事がありますが、夫と高校生(水イボは経験あり)の娘はなった事がありません。発症しない体質の人もいるという認識であっていますか。そうなると下の子にも希望が持てるのですが。
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