60代女性、座位をとったり、就寝時に右足膝下に激痛が起こります
person60代/女性 -
お世話になります。
既往症に関節リウマチ、冠攣縮性狭心症、脊椎管狭窄症などがあります。
3年くらい前より、座位で右膝下に痛みと痺れが出てくるようになりました。
一昨年5月に、リウマチから来る首の冠軸亜脱臼のため寝たきりとなり、大学病院に転送され、首の骨を上から何番目かまで固定する手術を受け、首の回旋ができません。
昨年秋ごろより、就寝時にも右膝下の痛みが出てくるようになり、痛みで目が醒めるまでになりました。
これは脊柱管狭窄症のためでしょうか?
3回手術を受け(他にヘルニアの手術も一度あります)、既に骨も限界まで削っているので、これ以上どうにもできないと首の整形外科で言われました。
他院の整形外科で2回、首と同じ病院の脳外科で一回、狭窄症の手術を受けています。
左膝は人工関節になっています。
腰痛と右足の間欠歩行がひどくなって、脊柱管狭窄症の手術を受けましたが、膝下の痛みには対症療法しかないのでしょうか。
薬は現在、プレドニン、カロナール、エペリゾン塩酸塩錠、タリージェ、ノイロトロピン、ツートラム、メトトレキサート、タクロリムス、ナイキサン、サラゾスルファピリジンなどの投薬を受けています。
痛みで覚醒するため、いつも寝不足です。
歩行も杖歩行で、長くは歩けず、運動もできません。
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