自然周期での胚盤胞移植時の黄体ホルモンについて
person40代/女性 -
自然周期で胚盤胞を移植する予定です。
生理18日目 排卵確定
生理19日目 E2 46.5 P 3.34 内膜9.6
生理21日目 E2 110.4 P11.46 内膜10 シート法
生理23日目 移植予定
生理21日目にDr.より植前後にデュファストンの内服の説明を受けました。
しかし、前回の移植時は、
生理15日目 排卵確定
生理17日目 E2 148.8 P6.05 内膜8 シート法
生理20日目 移植 内膜8.8
で、生理17日目にオピドレル1A注射 生理18日目からルティナス膣錠を判定日まで使用していました。結果妊娠には至っていません。
前回は、このホルモン値で注射や膣剤の使用しているのですが、今回はあまりホルモン値にかわりはなさそうなのに、飲み薬で大丈夫なのか心配になっています。
今回と前回では、診察Dr.が違うため、Dr.のやり方があるのかもしれませんが、一般的にどうでしょうか?
今回のDr.に前回までと違うことを聞いてみると、ホルモン値的には8(Pだと思いますが)あれば大丈夫だし、内服もいるかなーくらいだから、といわれました。もし膣錠がよければ、移植後も膣錠でもいいですよ、といわれ、どちらがよいのか悩んでいます。今回のDr.は費用の面も考えてくださっているようでした。
今のところ、前回の膣錠が残っているため移植前は膣錠の残りを使用し、移植後にデュファストンの内服になる予定になっています。
このまま移植前膣錠、移植後内服でいってよいのか、移植後も膣錠の方がよいのか、どちらの方が妊娠につながりやすいとかありますか?
また膣錠の方がホルモン値はあがるかと思っていますが、あがりすぎるのもよくないのでしょうか?
ちなみに、移植日にはホルモン値のチェックはなく、シート法の日が最後の確認になります。
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