逆子で胎動が痛い 頸管長に影響ある?
person30代/女性 -
度々お世話になっています。
28w2dの本日健診に行ってきました。
生まれつき頸管が短く10wからずっと3センチで、26wまでキープ出来ていたのですが、
今日は2.5センチになってしまいました。
子宮口が開いてきてるということはないそうです。
また自覚症状としてはお腹の張り、痛み、出血はないのですが、今年に入ってから胎動が今まで以上に強く、ずっと逆子ということもあり、いつも子宮入口の方を蹴られて、赤ちゃんが動いてる間は常に痛みを感じる状態になっています。
痛みが強く座っていられなかったり、横になっても同じところを蹴られるので痛みで眠れない日々が続いています。
先生はエコーしながらとっても元気だから出産までの辛抱と言っていましたが、痛みが強く、頸管や子宮口付近にかなり負荷がかかっている感覚があります。
そこで伺いたいのは
・これまでもずっと切迫のため安静指示が出ており、実家で寝たきり生活でしたが、本日も安静にという指示で変わりありませんでした。
病院によっては投薬をしたり、2.5センチを切ると入院になる所もあるようですが、私の場合は今まで通り過ごすということで良いのでしょうか?
・頸管が短いので逆子を改善する体操や鍼治療はダメと言われてしまったのですが、個人的には逆子状態の胎動による負荷が気になります。
これによって頸管が短くなるということはないのでしょうか?
また今の状態では逆子を改善したり、頸管に負荷がかからないようにやれる特別なことはなく、安静に横になっていることしか出来ないでしょうか?
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