エアバッグ作動による胸部打撲後について

50代/女性 - 2024/01/10

昨年末にタイトルで相談させていただきました。ロキソニンと湿布、バストバンドでは中々痛みが取れず、疼痛時の座薬がでましたが、グラムか少なく、肋軟骨損傷も併発しているかもと、座薬のグラムを上げてもらい、ようやく寝れるようになりました。座薬は1月からは未使用。
その後もバストバンド装着で、仕事をしているためか中々痛みがとれず、現在は肋骨は呼吸を深くすると痛みはあり、負荷がかかると張るような痛みはありますが軽くなり、まだ日により湿布をしています。しかし真ん中の胸骨がティッシュ1箱分位の面積でまだ痛みがあり、力の負荷や大きな動き、体幹のねじり、体幹の前屈後屈等で増強。安静時も重い痛みがあります。
たまのくしゃみ、咳でも痛みが出るので、感染症に注意しています。バストバンドは毎日かえているので買い足し装着。よれるとつけ直しても固定不足で楽ではないです。シートベルト損傷だからといわれますが、今日の受診で、3週たつし、胸骨の痛みはまだ強く普通じゃないからといい、MRIをし、胸骨一本真っ白、表面につまんでめくれたようなあともありました。骨挫傷、骨折の一歩手前と。あと2ヶ月くらいと。
一般的にはそのような感じの経過なのでしょうか？
まだ鎮痛剤と湿布とバストバンドしかないのでしょうか。バストバンドの装着時間は仕事や負荷がかかるときにつけ、家ではなるだけ外し、掃除など痛むときにつけています。
久しぶりに車の運転をしましたが、良くなった肋骨周りにも、まだ痛みがでて、ダメージ残ります。運動不足も気になりますが、外してのウオーキングも呼吸深くなりすぐ痛みました。
バストバンドの良い使い方や、安静以外に回復を助ける対策はありますか。