潰瘍性大腸炎、メサラジン不耐について
person20代/男性 -
昨年診断の潰瘍性大腸炎左側炎症型です。
昨年メサラジン(リアルダ)服用の1週間後に高熱が続き、メサラジン不耐とゆうことで服用中止しました。
今後メサラジン製剤全般を服用しない方向で、現在イムラン+プレドニン漸減服用中です。
イムランにも服用期間の制限があることもあり、今後の治療方針に不安を抱えております。生物学的製剤なども医師から提案はありました。
安全で長期使用できるメサラジン製剤をなんとか使用するために脱感作療法があることを調べましたが近隣でやっている病院がありません。
脱感作はリスクが高いとの主治医の判断だったのですが、実際どうなのでしょうか?
メサラジン製剤が使えるようになりたいという気持ちが大きいのですが、
脱感作療法をしたことのある、また聞いたことのある医師がいらっしゃいましたら、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
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