インフルエンザA型、解熱後の頭痛と身体の痛み
person40代/女性 -
43歳会社員です。
17日(水)夕方38.7℃発熱、
18日(木)朝39.1℃、7時頃市販のロキソニンを服用して37℃代まで熱が下がったものの、14時頃からまた上がり始めて夕方には38.8℃。発熱外来にてインフルエンザA型と診断されゾフルーザとアセトアミノフェン、トランサミンを処方されました。
帰宅後すぐに全ての薬を服用しました。19時頃だったと思います。その後も熱が一向に下がらず夜中2時頃、今度は最初に飲んだ市販のロキソニンを服用したところ1時間ほどで汗をかき、19日(金)の昼頃まで37℃台でした。
しかしロキソニンの効果が切れるとまた上がり始め、19日午後には38℃台から下がらず。
その一方で、インフルエンザの時にロキソニンを服用するのは良くないことを知り、アセトアミノフェンを服用しましたが、夜になっても38℃台から下がる気配はありませんでした。
20日(土)本日朝、熱は37℃台まで落ちついて、悪寒もなくこれから熱が上がる気配は感じないのですが、ズキズキッとした頭痛と身体の痛みが絶えずあります。
だんだんと痛みの強さも強くなり、痛みの間隔も短くなってきてます。
この場合、処方されたアセトアミノフェンを服用すべきでしょうか。
それともロキソニンを服用した方が良いでしょうか。
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