硝子体剝離の診断でしたが飛蚊症が急に悪化しました。
person60代/男性 -
昨年11月に、左眼にミミズのようなものや黒い点が出現して眼科を受診の結果、硝子体剥離による飛蚊症と診断されました。特効薬はなく慣れるしかないとのことで、最近は、確かにミミズの模様はいつもいますが慣れてきたところでした。ところが、今日の夜テレビを見ていたら急に左の視界が悪くなりました。黒いミミズや線や点が無数に出現し奥行があるように見えます。さすがにこの状態に慣れるのは不可能と直ぐに感じました。飛蚊症でも相当に重症と思われます。硝子体の剥離が一気に進んだのではと思います。もちろん病院に行くつもりですが、硝子体剥離の診断時も3件ほど別の眼科に行ってやっとわかったように、病院によっていろいろです。もしかしたら楽観視できない病期かもしれません。いずれにしても、このままずっよ生活していくのは困難と思います。前もってアスクドクターの先生方の意見を聞いて予備知識を入れてないととても不安に思って投稿しました。どのような可能性が考えられるか教えてください。
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