子宮頸がん asc-H 軽度異形成 16型
person40代/女性 -
子宮頸がんの細胞診でASC-Hとなり、コルポ 組織検査の結果が軽度異形成でした。
HPVウイルス型は16型陽性でした。
次回は3ヶ月後の再組織検査となりました。
細胞診では高度異形成疑いの細胞が出ていたことが気になり、また16型のこともあり不安が募るばかりです。
性行為はここ4.5年はしておらず、16型が持続感染していると思っています。
そのことを主治医に伝えても、軽度異形成は消えることもあるから。の一言でした。
ウイルス型の検査も、私から懇願して自費で検査しました。
最近下腹部が痛いので、体癌の検査も希望しましたが、不正出血など症状がないため検査しないとのことです。
質問1
16型持続感染でも自然治癒する確率はどのくらいでしょうか?40代なので難しいと私は思ってしまいます。
質問2
体癌の検査は必要ないと思いますか?
(参考までに以下が細胞診と組織診の結果です)
○細胞診の結果...ASC-H
炎症性背景に小型で核腫大 クロマチン増量 n/c比増大 を示す異型細胞が認められる
○組織診の結果...Dysplasia
LSIL/CIN1 uterine cervix,biopsy.
子宮頸部生検2個。scj領域の頸部組織。扁平上皮表層にKoilocytotic atypiaが見られます。LSIL/CIN1を推定します。
質問3
細胞診の結果に「小型」とありますが、これは小細胞癌とはまた違う所見なのでしょうか。
無知すぎて申し訳ありませんが結果の専門用語に関してお教えいただけますでしょうか。
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