顔面麻痺、早く治ったのに今ごろ後遺症？

50代/女性 - 2024/01/24

こちらでも以前ご相談させていただいた顔面麻痺のことです。
７月に発症し(重度手前でした)、全く外出せずに家で暮らし、８月下旬にはほぼ完治になり、その後は全く不自由もなく過ごしておりました。
１１月ごろから下瞼が頻繁に痙攣したりして、今頃後遺症かと気になったものの、忙しかったのと、完治したのだからそんなわけないだろうと放っておきました。
１月に入って、鼻の下を伸ばすと右目の上瞼目尻が引き攣るような感覚があったり、くしゃみをする時に右目が閉じるということが起き始め、今は右瞼がドライアイなのかストレスなのか瞬きがパサパサする感じと、内側の皮膚が突っ張ったような感覚と中が少しゴロゴロするような感覚が寝ている時以外はずっと続いています。

完治する時期が早かったので、後遺症にはならなかったと１０月までは思って安心していたんですが、完治していても後遺症が出てくるものでしょうか？
医師(総合病院)は病的共同運動を防止するためマッサージをしてねと完治後も言われましたが、リハビリ担当者は完治した後に続ける必要はないと言われたため、マッサージはせず、普通に暮らしていました。
今となっては後の祭りですが…。
ちなみに目の動きを動画で確認しても全く異常はなく、家族の「私の目、おかしいか？」と聞いても「全然、普通だ」と言われます。

ただ前からある飛蚊症が１月からかなり増えて、視野にに入って見えづらい分疲れ目になっているとは思います。

風貌は変わらず自分の感覚だけが変わり鬱陶しいのですが、これは後遺症でしょうか？
よろしくご回答をお願いします。

眼科分野、他 に限定して相談しました