妊娠35週ごろに起きた激しい腹痛

30代/女性 - 2024/01/26

現在38週の妊婦です。
35週ごろ、激しい腹痛に襲われて産科にかかり、お腹の音を聞く検査？を1時間ほどつけ、張りの反応があったためそのまま切迫早産で入院となりました。
入院中は毎日検査を受けており、特に母子共に問題なしとされてきました。
入院は37週までで、現在は退院しています。

当時の症状としては、
・眠れないほどの腹痛
・軽い吐き気
・下痢のような痛みだが、出ない→数時間後に下痢が出て、それ以降は腹痛がおさまる。
といったものです。

リステリアやトキソプラズマなどの、赤ちゃんに影響する感染症の可能性はありますでしょうか。

心当たりがあるとすれば、里帰り中で自分で食事を作っているわけではないため、衛生管理をしっかり自分でできていません。
里帰り先は自分からすると不衛生と感じることが多いです。(包丁をその辺に置きっぱなしにする、古いまな板を使っている、半野良の猫を別宅で飼っている、調理前に石鹸で手を洗わないなど)
心配だったので、生ものは果物、野菜などを含めて食べていません。

入院先の医師からは、この週数だと感染していても影響はないと言われました。
しかし、ネットを見ると妊娠後期でも危ないと書かれており、不安です。
ここでご意見を聞かせていただきたいです。
また、今からでもトキソプラズマの検査を受けるべきでしょうか。