心肥大により手術をすすめられていますが抗生物質が合わない

70代以上/男性 - 2024/01/31

70代後半の父について相談です。
心臓の心肥大で内部が狭くなって、内圧が高い為(180)弁の動きが不全で血液が逆流。
このままだと、いつ心停止してもおかしくないとの事。カテーテルによる(手術)をすすめられています。
肥大している部分を壊死させ、内部を広くさせることで、血液の流れが良くなるとの事で、紹介状を書いてもらって受診。
今の状態などの確認の為カテーテル(検査)をまずすすめられました。

以前別の病院でカテーテル検査を受けた際、数秒心臓が止まったこともあり仕事の都合状、春の検査を希望しています。

ただ、もう一つ気になるのが以前中耳炎の手術前の3種類の抗生物質のテスト注射で数分後で反応が無かったが、その後反応したため、看護婦に伝えてたが、ドクターが時間内に反応していないので、却下され。
手術前後で、2パック抗生物質の点滴を受け、全身に湿疹ができ、呼吸困難になり酸素吸引になったことがあります
また別の病院でも抗生物質が合わないと伝えていたにもかかわらず投与され(テストがあったかは聞いていません)やはり湿疹がでたとのこと。

仕事もありますが、数秒とはいえ心停止したこと、抗生物質への忌避感が検査や手術を避けたがっているように思います。

抗生物質が合わない場合どのような対応があるのでしょうか？
また父のように過去にこのようなことがあった場合でも規定時間内に反応でなければ投与されるのでしょうか？