胃粘膜下腫瘤の概念と人間ドック結果報告書の記載について
person50代/男性 -
再投稿です
先日のドックで胃粘膜下腫瘤が前回より大きくなっている気がするので、大きい病院で内視鏡超音波を受けて下さい、と言われた者です。
念の為画像を添付しました。
(左が3日前、右が2年前)
いろいろネットとかで調べていると胃粘膜下腫瘤の大半はGISTと書かれておりとても不安を感じています。
あと、過去のドックの結果報告が下記です。
2020...胃前庭部タコイボビラン〈B〉軽度異常
2021...胃粘膜下腫瘤〈C〉要経過観察
2022...胃粘膜下腫瘤〈C〉要経過観察
2023...(バリウム)所見無し
2024...胃粘膜下腫瘤〈D2〉要精密検査
●胃粘膜下腫瘤の大半がGISTの可能性があるのであれば2021のうちに対策を取るべきだったのでしょうか?
2022の検査時は増大の変化が見れなかったと解釈してもいいでしょうか?
●そもそも胃粘膜下腫瘤とは非常に危ないモノなのでしょうか?
お忙しい所申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
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