勤務後に見つけた傷について
person20代/女性 -
昨日の午前中に手袋を着用して採血業務を行っていました。
翼状針のトラブルで途中からホルダーを外してシリンジに付けかえて血液を引いていました。
針を抜いて採血スピッツに針を刺そうと思った時に、翼状針が手の甲に当たってしまいました。
痛みはなく手袋にも穴は空いていませんでした。また手袋を外した後の手の甲を見ても出血はありませんでした。
刺さったわけではないのでそのまま仕事を続けていました。
勤務終了後に再度手の甲を見たら、触れた場所の近くに赤く点状の傷?があることに気がつきました。
いつからあったものかは不明ですが、場所が近く心配になってしましました。
職場の医師に報告したら触れた時に出血してなければ大丈夫とのことでした。
私自身B肝のワクチンは接種しており抗体はついております。
写真だとかなり見えづらいですが写真を載せます。
赤く点になっているところです。
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