7年前から汗をかく量が大幅に減ったのは病気のサインでしょうか、老化でしょうか
person50代/男性 -
7年前まで首都圏に住み、電車通勤と内勤が主な生活スタイルでしたが、背中と額、お尻と大腿のうら、足の裏はいつもとても汗でびしょびしょでした。
これは10代から続いていて大変悩みが深いことでした。
喫茶店やレストランで革の椅子に座ったあとに立ち上がると革の椅子がお尻のすじの跡が濡れて目視でわかる状態だったので、いつもハンカチで皆にわからないように拭くしまつでした。
また仕事は主にPCに向かっているのですが、立ち上がって作業するときには、額に尋常ではない汗をかき、作業台にぼとぼと汗が落ちてしまうので、額にバンドを巻いて作業したりしていました。
それが7年前に郷里の栃木県に帰ってきたときからまったくそのようなことがありません。
どうしてでしょうか、全身は主に乾燥し、レストランでお尻の筋にしたがって椅子が濡れていることもありませんし、足は乾燥して粉がふくときもあります。
私は首都圏にいるころから水分は1日7リットルくらいとっています。これは子供のころからの習慣と不安によるものです。カフェインの入ったものが多いです。
現在は自室でPCに向かう仕事と家事・時には母の介護などになります。
7年前から今までには高血圧の薬を飲み始めた、心臓神経症になりベータ遮断薬を飲み始めています。筋トレを始めたので筋肉量はいぜんより増えて73kgあります。総体重は132kgです。
この急に汗をかかなくなったのは住む地域が変わったからでしょうか?
体質が変わったのでしょうか?何かの病気なのでしょうか?
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