硬膜下血腫、低髄液圧症の経過観察中の症状
person40代/女性 -
年始に低髄液圧症から硬膜下血腫を併発し、点滴治療を経て、現在は投薬（トラネキサム酸）と、経口補水液での水分補給で経過観察中です。発症から１ヶ月経った今月初めのMRIでは、血腫は小さくなってきており、また来月にMRIの予定です。
低髄液圧症の症状（頭を上げると激しい頭痛）はなくなってたのですが、ここ数日ですが、座位から立ち上がると一瞬頭痛がします。しかし、すぐに痛みは消えます。髄液が漏れ出ていたら、横にならないと痛みは消えないと思うのですが、特に横にならなくても、立ったままでいても痛みは続かず消えるので、低髄液圧症の症状とはちがう感覚です。日常の家事を再開して動き始めたため、ぶり返してしまっているのでしょうか。
もともと緊張型頭痛をもっていて、現在も肩こり感、首こり感があります。緊張型頭痛と似た頭重感がありますが、硬膜下血腫、低髄液圧症からくる頭痛なのか、緊張型頭痛なのか区別がつかず、また髄液が漏れ出ていたらと思うと不安です。
医師からは、どちらの痛みで服用しても効果のある痛み止めとして、エトドラク錠を処方してもらってますが、薬を飲むほどの痛みがある訳ではありません。
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