お酒に酔うと、目の前が昼夜問わず、眩しくなり光った様に見えてしまいます
person60代/男性 -
今まであまり感じた事は無く、正月にお昼にお酒を飲んでいると、酔ってきたせいか、何となく視界が眩しく光って見える様になり、物が良く見えにくくなりました。
ちょうど、年末からインフルに罹患して、高熱が出て、タミフルを飲んで治ったばかりの状態でしたので、何かインフルと関係があるのか?
疲れ?
少し宴会を頓挫して寝ていると、自然と治ってました。
その後も、何度かお酒を飲みましたが、少量ですと問題ありませんが、少し酔ったなと感じるまで飲むと、目の前が眩しく見えます。ちょうど、ドラマなんかで真夏の海のシーンでピカピカ光っている様に見えるイメージです。
何の痛みもなく、ただ、眩しく見えるだけで、酔いが覚めると自然と治ってます。
今までに無い症状なので、単なる老齢での症状なのか、眼科に相談が良いのか?内科なのか?
血糖値下げる薬と高血圧の薬は10年飲んでます。
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