逆流性食道炎の可能性があり薬で様子見中ですが、体重減少が激しく合併症を懸念
person50代/男性 -
1月5日より咳と高熱が3日間続く。
この時身長174センチにして63キロから61キロへ。
熱が引いた後から咳が残ると共に夜中だけ微熱により発汗で寒くて起きるようになった。同時期から左側の肩甲骨の痛み、10日ほど経つとその痛みが左脇腹へ移動。現在は特になし。
この時61キロから58キロへ。
肩甲骨の痛みはじめた頃から、食べ物を食べると喉につかえる感じがあり耳鼻咽喉科へ。
食道は綺麗だが胃液の分泌を抑える薬を処方されましたが、食べづらさや吐き気を感じるため内科へ。
胃カメラを勧められたが経験ないため、胃液の分泌を抑える薬と消化を助ける薬の処方あり。
現在58キロから55キロへ。
便通も稀にしかなく、ゲップが出ない。耳鼻咽喉科へ行った後、嘔吐してスッキリしたことで多少の食事ができたが、半日後にはつかえが復活。
それ以降は、全身にだるさがあり食べたいものはあるが、つかえの怖さが勝り食べたいと思えない。
逆流性食道炎の特徴にある胸やけはない。
1ヶ月の間に8キロの体重の減りに異常ではないかと不安に思うものの、このまま薬で様子を見てていいものか悩みます。
免疫や抵抗力衰えが原因で他の病気にかかる可能性も考えると、総合病院でしっかり検査をするなりした方が良いでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。