更年期の治療を始めた方がよくないのでしょうか?
person40代/女性 -
42歳、糖尿病です。
若い時に卵巣嚢腫の手術をしたので片側しか卵巣がなく、36歳の時にAMHが閉経間近、FSHが高いと言われました。
その頃から夜になるとホットフラッシュのような滝汗、頭痛、疲れやすい、イライラ、不安、焦燥感などがありました。
不妊治療をしていた時はプレマリンとプラノバールを飲んでいたので生理は順調でした。
血液がドロドロ、首や足の血管が細くなっていて、それらの薬は中止になり、ホットフラッシュの時に桂枝茯苓丸を飲んでいます。
生理が2ヶ月止まり、1ヶ月だけプレマリンとプラノバールを飲んでいて、自然に生理がくるかどうか様子見です。
最近はホットフラッシュに加えて、血糖値や中性脂肪の悪化、耳鳴り(片耳からドクドク音が聴こえる)、左手のしびれがあります。
不妊治療はもうしていないですし、婦人科の医師は「早発卵巣不全」と言っています。
血液ドロドロの場合は貼るホルモン剤が良いと聞いたのですが、医師はまだ自然に生理がくるかもしれないからリセットして様子をみることにしようと言います。
心身共に辛い症状が増え、正直、はやく貼り薬を処方してもらいたいです。
ホルモン値の検査はしていません。
今はまだ貼り薬は早いのでしょうか?
デメリットはありますか?あるとしたらどんなことですか?
このままの症状を我慢していた方が後々、骨粗鬆症などデメリットが多くならないか心配です。
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