死に対する恐怖心、不安
person20代/男性 -
○いつから
・この気持ちが、現れだしたのは約3週間前からです。
○症状
・自分の終わりがとてつもなく怖いと感じています。今までの楽しかった思いも、これからの出来事もすべて無になると思うと、悲しくなってきてしまいます。また、自分の終わり以上に大切な周りの人達や好きなスポーツ選手なども、いつか亡くなってしまうと考えるとさらに怖くなってしまいます。
○自分なりにいくつか思い当たる要因があります
・能登半島地震の影響
私や周囲に全く影響は無かったが、新年早々、テレビやSNSで情報に触れたこと
・長期休みの影響
大学の長期休みということもあり、暇な時間(家にいる時間が多い)ので、余計な事まで考えてしまう
・2月は天気の悪い日が多かった
前述の長期休みと関連して、太陽の光(セロトニン)が不足しているのでは
関連
・時間の流れの早さを非常に強く感じている
大学生活が順調にいけばあと二年しかなく、社会人にならなければ行けないことへの不安。
仕方のないことだが、年々新しい体験や刺激は減っていき、1年の体感が短く感じる。また、あれからもう○○年と目にしたり、自分より年下の人たちを目にしたときに、月日の流れの早さを感じてしまう。
○病院を受診すべきかについて
この気持ちは、とあるLINEの無料相談サービスで相談したのみで、親には相談できていません。
また、常にずっとあるわけではなく、食事の直後や寝起きなどは比較的に和らいでいると思います。
精神科やカウンセリングを受診すれば、忘れて穏やかな日々を過ごす事が出来るのでしょうか?
以上です。
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