ジオン注射 後遺症について

person40代/女性 -

2年前に、謎の肛門の腫れとスキンタグ切除の相談をしたくて肛門科へ行き、
最終的に、手術でスキンタグを取る事と痔の手術(先生から、I度の痔があると言われジオン注射をする事に)を受けました。

術後半月ほど経ち、肛門出口付近に潰瘍が出来て激痛で排便できず何度も診察するも「問題ない。不安になる性格のせいで治りが遅い」と言われ取り合ってもらえず、別の肛門科へ行ったところ、すぐに再手術して頂き何とかなりました。

その後半年ほど、肛門内奥の方が全体的に腫れている感覚があり、それが治った頃、肛門奥6〜8時の方向、指でギリギリ触れるあたり(肛門が広くなる所の境目)皮膚がカチカチに硬くなっていて歩くたびにそれが気になる様になりました。
程度は違えど、毎日鈍痛もあります。

また、下痢をするとその皮膚の硬い部分が染みる様に痛み、その痛みが左臀部や肛門入り口などの色々な所に伝播して2.3週間ほど続きます。

これが手術と傷跡なのかジオン注射の後遺症なのか、自分で見る事も出来ないため分かりません。

こういった状態というのはいつか治るものなのでしょうか?
それとも、もう一生この痛みを繰り返すものなのでしょうか。

もし治る可能性があるのなら、方法をご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。

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