悪性リンパ腫の疑いがあると言われました。
person40代/男性 -
今年の正月にドックを受け、2次検査を指示されました。白血球が少ないとのことでした。それもそのはず前日まで熱を出していたのでその影響だと思っていたのです。3月に再検したところ白血球は正常値に戻っており、まず問題はないだろうが異型リンパ球が出ているので、念のため6月に再検ということになりました。その間職場の健康診断も全く異常なしだったので、とりあえず予約してたからという感じで先日再検を受けました。すると、半年も経って消えるはずの異型リンパ球の数値が消えない。癌マーカの数値も問題ないが、悪性リンパ腫のごくごく初期の段階といえなくもないと医師は言われました。とりあえず、何もなければ半年後にまた再検ということになりました。ただし、風呂上がりなどにリンパ節が腫れているようなら直ちに来なさいと添えられました。…もしそんな病気で半年も放っておいたら進行するのでは?と思いながらもう動揺して何も言えませんでした。そして、次の日から風呂上がりに右の顎の下が圧迫されるような、腫れるような感じになりました。実際に見たり触ったりして明らかに腫れている様子はないですが、「気にし過ぎ」では片付けられない鈍い痛みもあるように思います。確かにお医者さんからあのように言われなかったら気がつかない程度かもしれません。病院に行くべきことは明らかですが、そんな恐ろしい病気なら今の病院(市民病院)のままでいいのか?といって何ら紹介状も持たず大学病院に飛び込んで行っても時間だけがかかり相手にしてもらえないかもしれない…とか妻にも相談できず悩んでいます。やはり勇気を持って今の病院に行くべきでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。