子宮頚がん検査にて異形成を繰り返しています
person30代/女性 -
39歳、子供3人います。
2020年から異形成を繰り返しています。
2020年6月細胞診にてHSIL、
組織診にてLSIL→7月細胞診ASC-US、
11月細胞診ASC-US、組織診CIN1、
2021年3月、6月細胞診ASC-US、
7月細胞診CIN1、
2022年2月細胞診NILM、
5月細胞診NILM、8月細胞診NILM、
2023年4月細胞診ASC-US、
6月細胞診ASC-H、7月組織診CIN1、
2024年2月細胞診ASC-US、
HPV68型陽性です。
2020年にHPV検査陽性。型は聞いていません。
2021年と2023年に調べた際は2回とも68型が陽性でした。
2022年はNILMが続いたのですが、2023年から再びグレーな結果が続いています。
最初にHSILが出てから4年近く経ちます。
軽度異形成だと、円錐手術の適応にならないとの事で次回は3ヶ月後また細胞診予定です。
以前68型は自然に消えると医師に言われましが、今日はこの感じだと消えなさそうと言われました。
手術などで切除する事もできず、進行するのを待つしかない気がして精神的に参っています。
1、このまま、数ヶ月ごとに検査していくしかないのでしょうか?
2、別の病院に行ってみた方がいいでしょうか?
3、長年HPVウイルスに罹っていても癌化しない事もあるのでしょうか?
4、定期的に検査をしていますが、いきなり手遅れという結果になる事はないのでしょうか?
5、この先自然に68型が消え、子宮頚がん検査も異常無しになる可能性はあるのでしょうか?
2023年7月の組織診の結果を添付します。
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