主治医の先生と看護師の対応について。

person70代以上/男性 -

父が2022年に膀胱癌で膀胱を全摘して通院は2週間に1回が今は肺に転移して1週間に一回で お薬と点滴の治療で、2月14日採血しにくいため血管アクセスデバイスの手術をして翌日退院が病気の影響で足の痺れのリハビリで入院が伸びて2月28日に面会したら点滴しててたまたま先生に会って足の痺れの生活の事で話したいて感じで言われて、看護師にも足は少し良くなって点滴もやりやすくなったので家でも点滴出来て通院の頻度も減らせて階段は介護タクシーの人がタンカーであげてくれるので心配はいらないので一度話を母1人でいいと言われてたので3月1日行ったらすぐ終わらないのに先生との話があると受付で言ったら面会は15分なので15分でと言われたり、2月15日にCTの検査で癌が大きくなってCTで肺炎の副作用(見た目では毛が抜けるだけで)もあってこれ以上はお薬が効かないから通院で今の抗がん剤の点滴の量を減らして続けるか薬をやめて別の施設で過ごすか家で過ごすなら点滴は家で出来ないし階段を上がるのも困ると28日に聞いた話と違うし次は家族全員3月4日が先生の都合で3月7日になったので4日は姉が面会だけ行ってたまたま先生に会ったら話は今日しますかと意味不明なことも言われました。
回答が欲しいのは、15日にCT検査して3月1日にお薬が効かないて話なので少し前の28日に抗がん剤の点滴して良かったのか。
上記の話でわかってもらえるかわかりませんが、説明の日と前までの先生や看護師の話が違うので信用していいのか前と話が違うと言ってそんなこと言ってないと言われると困るので家族全員不安で誰を信じてどうしたらいいのかわかりません。

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