多発性子宮筋腫と子宮頸がん検診にてHPVウイルス型18と58に感染、子宮全摘の際卵巣はどうする
person40代/女性 -
現在49歳。
3年前より多発性子宮筋腫で
1年目 うち1つの筋腫 10cm
リュープロレリン注射 8cmになる
2年目 うち1つの筋腫 11cm
レルミナ服用 4cmになる
3年目 1つ 6cm 1つ5cm
子宮頸がん検診にて 異形成細胞
HPV検査にて ウイルスの型18 58 検出
今月(3月)よりレルミナ服用
秋(9月又10月)、子宮全摘出予定
既往歴 家族性高コレステロール欠症
ロスバスタチン2.5服用中
第2子(現在19歳)、緊急帝王切開にて出産
術跡 へそから縦に15cm
家族歴 祖母 卵巣がんにて74歳で他界
癒着が無ければ 腹鏡手術で子宮全摘出予定です。先生とは卵巣は残す話をしました。
まだ、しっかり定期的にレルミナ服用中以外は生理は順調にきています。
初潮は10歳と早めでした。
今悩んでいるのは
年齢的にも卵巣は必要なのでしょうか?
既に更年期の年齢です。
祖母が卵巣がんで他界しているので、この時一緒に卵巣も摘出してしまった方がこの先の事を考えると安心ですか?
ご意見を頂けると助かります。
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