右肩石灰沈着性腱板炎
person50代/女性 -
今年の1月に右肩が石灰沈着性腱板炎になりロキソニンを2週間服用し痛みは軽減しましたが肩が完全に上げられず動かし方によっては痛みがあり肩が上げきれず可動域の制限があり再度、受診したところ石が残っていないかレントゲンを撮りました。
結果は石が移動して残っていると言われたのですが発症時は関節の隙間に小さく白い石があるのがわかりましたが今回は関節の隙間にありませんでした。
肩の周りに膜のようなものが写っていてそこを指さして、ここに石が移動しているので
痛みがあり可動域が制限されています、と言われましたがそのようなことがあるのでしょうか。
移動したなら石の形のまま移動するのでは?と思ったのですが。
リハビリで良くならなければハイドロリリースをしようと思います、と言われましたが
そのような治療をすることもあるのでしょうか。
ハイドロリリースは安全なものなのですか。
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