肝細胞癌と背骨のかんぼつが重なってしまいました
ただ今、埼玉の三浦病院というところで治療をしている父のことについて相談いたします。状況が複雑でまたあせりがあるため、うまく文章にまとめられないかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。
父は肝細胞癌のため、三浦病院へ抗がん剤を歩いて打ちにいき、帰ってきて10時間後くらいに腰が痛くなり歩けなくなりました。また、その後、接骨院の方に毎日家まで来てもらいどうにか2週間ほどでまた歩けるようになったので、再び歩いて三浦病院で抗がん剤を打ってもらいに行き帰宅したところ、また10時間後くらいに急に「がくっ!」となるようにして歩けなくなりました。その後3週間くらい家で寝たきりでしたが、どうしても痛いというので、7月5日(土)に救急車で三浦病院へ運び、また、その後、「埼玉総合医療センター」にてMRIの診断の結果、骨に癌の付着等は無く、ただの背骨の疲労による陥没骨折だということがわかりました。しかし、三浦病院では入院当初「骨に癌が転移して解けている可能性がある」と言っていて、痛みにたいして「モルヒネ」を使いました。そうしたところ、ただの背骨の陥没で入院したはずが、昨日、病院を訪れたところ、意識が朦朧としていて
また、尿が出ていませんでした。なぜこのようなことになってしまっているのでしょうか?ただの背骨の陥没ということでしたので、意識が朦朧としてしまう理由として考えられるのは「モルヒネ」の使用なのですが、このような状況は間違えではないものでしょうか?今後、どうしたらもとに戻るものでしょうか?大変わかりにくい文章になってしまいすみません。どうか、先生のご判断をどうぞよろしくお願い致します。
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