子宮頚がん検診結果の見方等について

person30代/女性 -

長文で失礼します。以下の質問にお答えいただけるでしょうか。

●現在の状況
2024年2月の子宮頸がん検診で以下の結果が出(直近2年の結果も記載します)、昨日追加でHPV検査を行い結果待ちの状況です。

◎2024年2月結果
class;3a
ベゼスダ:ASC-US
所見;
・核腫大 軽度 クロマチン 濃染を示す
・異型扁平上皮細胞を認めます
・Dysplasiaも否定できません

◎2023年4月結果
NILM 異常なし

◎2022年10月結果
・NILM 異常なし
・ハイリスクHPV(16型、18型、その他) 陰性

●質問
1.今回の結果の所見について専門用語の解読が難しく、意味を教えていただけるでしょうか。
2.2022年10月の検診でHPV陰性だったので、数年は安心と思っていました。
一年半程度でHPV感染から異形成まで進展することもあり得るのでしょうか。
また、HPV検査結果で見落としが出ることもあるのでしょうか。
3.お恥ずかしいのですが、非常に心配で、日常生活に支障が出かけています。心の持ちようについてアドバイスいただけるとありがたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師