頚椎症、医師の診断書の評価の変化はなぜ
person40代/男性 -
47歳男性です。長文失礼いたします。
2020年2月頚椎症を発症し、同年11月に頚椎の減圧手術を受けました。以来、月一の診察、処方及び収入保証のための診断書を申請のため通院を続けています。
2023年末に保険会社より医師とコンタクトを取っても良いかと連絡がありました。2024年1月の診察時には医師より「保険会社から問い合わせありましたよ。いつまでも労災を出すわけにはいかないみたいですよ。」と言われ(実際は収入保証)、診断書の評価が「日常生活、就労にある程度支障があり、時間制限付の就労がのぞましい」から、保険会社とコンタクト後には「日常生活、就労に支障ないが、軽度の障害がある」と医師の評価が変わりました。その診断書提出時の1月の収入保証の振込はしばらくなく保険会社に問い合わせしましたが担当者不在と言われ、折り返しないまま2日後に振込がありました。また2月分の電子申請のメールも来ないまま問い合わせた所、代理の方が出てメールは当日夕方に届きました。
手術後、一部の症状は改善したものの、現状は右肩から首に疼痛。右上肢の痺れ。右手の握力低下(当初は左手の半分。現在は左手の70%程度)があり、日常生活に大きな支障はないものの、常に疼痛に意識を持っていかる不快感や長時間の一定の姿勢保持が辛いため立って食事や作業をしたり。右手に負荷がかかった後は痺れが増幅し、字を書くなどの作業に支障が出るなどの症状が続きます。就職活動もしましたが、フルタイムでは厳しいと自覚しこの春より自分のペースで出来るよう農業従事者を目指し研修を開始。パートタイムとの兼業である程度の収入は得たいと考えています。前職は航空会社のパイロットのため保険会社の負担は大きくどうにかしたいのではないかと邪推してしまいます。医師の倫理を疑うわけではありませんが、保険会社に寄せるようなことがあるのかご教示ください。
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