急性扁桃炎の治療過程、その後の症状についての相談
person40代/男性 -
2/21に胸のむかつきと発熱、2/22に39℃を超える熱と喉の痛みがあらわれ、2/23に内科を受診し溶連菌を疑われたが検査結果は陰性。血液検査の結果白血球の数値が14400、CRP7.1と細菌性による急性扁桃炎と診断され、トラネキサム酸錠250mgともう一種類の抗生物質(お薬情報を残しておりませんでした)5日分を処方される。内服5日目には熱はおさまり腫れも引き、3/1に受診の際に完治との診断を受けるも、3/2の深夜に再度発熱、3/3には39℃を超える発熱、喉に白い膿があらわれる。翌3/4再び内科を受診、血液検査では白血球18800、CRP3.3との結果。前述のトラネキサムとレボフロキサシン錠250mg5日分が処方される。症状の早期改善を求め、3/5点滴注射(ソリタ-T3号輸液200ml、ロセフィン1g 2瓶)を受ける。当初3日間の予定のところ3/9までの5日間受けることになり、レボフロキサシンを追加で2日分処方。3/8時点の血液検査では白血球5500に対してCRP2.0という数値だがCRPは徐々に下がっていくという説明を受け3/9に治療は終了。その後は胸から鳩尾のあたりに違和感、むかつきのようなものが断続的に続く。体温については大体36.8℃と自分の平均体温より少し高いくらいだったが、3/17に37.4〜6℃まで体温が上がり、この投稿時点では37.4℃。この時期は花粉症の症状も見られるが、ここまで体温が上がる経験はない。
扁桃炎のぶり返しを疑っています。写真は3/18午後10時時点のものです。当初からあったむかつきのような症状は受診した内科でははっきりとした回答をいただけておらず、断続的に続いていることから炎症に由来するものではと心配しています。医療機関を変えた方がいいのか、精密検査を受けた方がいいのか、どんな検査を受ければいいのか、ご意見を頂戴できましたら幸いです。
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