父が末期癌とのことです
person30代/女性 -
胃の痛みを感じ、おへその辺りにしこりをみつけ、診察したのが6月末。レントゲン、CT、血液検査など以上はなく、問題ないだろうとのこと、炎症をおさえる薬、痛みどめを飲み、7月29日に腫瘍をとる手術。問題ないとは言えませんが、問題のあるものではないと聞いていた通り、術後も先生の話は同じ。ただ腹水が出ているので、それがなにか調べますとのこと。が、翌日、肺などにいくつも腫瘍があり、膵臓、胃のあたりに小児大の腫瘍があり、摘出したものは転移による腫瘍、検査しないとわからないが、間違いなく悪性の癌とのこと。先生によると、前は腹部のCTしかとってなかったよう。それで検査をしないと、何癌なのかわからない。わからないと治療方針もきまらない。最悪の余命1ヵ月ということも。こうなるまできずかないものなのですか?今の先生に任せするのも心配です。残された時間があまりにもなく、なにをどうしたらいいのか?なにかアドバイスお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。