十二指腸癌
person30代/男性 -
初めて質問させて頂きます。
十二指腸狭窄があり、開腹手術・病理検査の結果、十二指腸原発の癌である事が判明致しました。
癌は十二指腸のみでなく、リンパ接への転移と膵臓にも逡巡している為、十二指腸と膵臓の一部を切除し、目に見える範囲での取り残しはないとの事でした。
化学療法に移行するにあたり、十二指腸癌の症例が少ない為、胃癌に準ずる抗がん剤治療すると医師から言われ、「TS−1」を基本に「シスプラチン」又は「パクリタキセル」の使用を検討中と伺いました。
副作用を聞いた上で、どちらを選択するか尋ねられましたが、判断がつきません。
医師に副作用や点滴時間等を考えないで、再発転移を防ぐのに一番良い方にして欲しいとお願いしましたが、試してみないと判らないとの解答でした。
一応「TS−1」+「シスプラチン」を使う事になったのですが、この判断は適切でしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。
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