HIVとAIDSの健康寿命の違い
person30代/男性 -
私は9年前にHIVが発覚しました。
発覚の2年前、若い頃からニキビが出来やすかったのですが血の色が濃いニキビ?のようなものが顔に出てきました。(カポジ肉腫だったのかも?)
同時期に帯状疱疹がでたりしてたのですが、元々肌が弱く、接待などで不規則な生活に疲れているのかな?くらいに考えていました。
発覚の1年前、海で日焼けをしたときに背中に赤いブツブツが大量に発生。血便が出るようになりました。(今思うとアメーバ赤痢っぽい)
これも日焼けと、食べ物に当たったと思うようにしてましたがHIVに心当たりがある行為があり不安を感じ始めました。
発覚の年、真夏なのにインフルのような症状が出ましたが夏風邪と診断。違和感があったので、始めてHIV診断をしているクリニックに行くと陽性。CD4は320くらいでした。
それから紆余曲折があり8-9年たちましたが、治療により一時600台まで回復したCD4がまた400台あたりにとどまり低下傾向です。
40手前という年齢のせいもあると思うのですが、疲れやすさ、倦怠感が昔より強いように感じます。仕事で無理をすると、そのあと体調を崩すことが増えました。
低下するCD4や疲れやすさから健康寿命は長くないのかもしれないと感じています。
たぶん私は、確定診断の前にエイズ発症をしていると思います。そこでお伺いしたいのが…
HIVの段階で発覚した場合の健康寿命または余命はどれくらいでしょうか?
また、それはAIDS発症者の場合はどのように変わりますでしょうか?
教えていただけると幸いです。
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