余命6ヵ月と宣告された母について。

person20代/女性 -

はじめまして。
私の母親なのですが、今年6月末に胃の辺りと背中の痛みを訴えた為
即病院に連れて行くと胆嚢癌で肝臓、リンパ節3ヶ所に転移しており余命6ヵ月と宣告されました。抗癌剤や放射線治療の副作用で苦しみながら、命を長らえらせるのは母親も望んでおらず、現在自宅でオキシコンチン等の麻薬を使用して緩和をしている状態です。現在オキシコンチン朝20mg夜40mgを服用し、それに加え消炎鎮痛剤や胃粘膜保護剤、緩下剤、吐き気を和らげる為の安定剤等を定時で服用。痛みの増悪時にオキノーム散5mgを服用しています。オキシコンチンは昨日から倍量に増量したばかりだからかジワジワとした痛みが取れず夜も余り眠れていません。痛みに苦しませたくないので適宜増量して頂くつもりですが、どのくらい迄意識を保っていられるものなのでしょうか…?それから現在、肝臓が腫れ硬くなりその部分が圧迫感があり、腹水も溜まって来ている様で(受診の際母親が言っても医師は触れる事もなく痛みの緩和のみに気を揉んでいる様子)食事もとれず経口栄養剤、アイス、たまにおかゆくらいしか食べられません。(今はゆっくりながら家事をしたがる為、洗濯だけしてもらっています。それ以外は横になっている事が多いです。)ただただ衰弱するのを見るのは苦しいです。今後訪問看護ステーションを持った往診可能な医院にお願いするつもりですが、早いうちに紹介状を書いて頂いた方が良いでしょうか?私達家族と同居しており、孫達とずっと一緒に最期を迎えてあげさせたいです。

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