4歳の子ども 副鼻腔炎の診断のためのCT検査について
person10歳未満/男性 -
今年8歳になる男の子です。
2歳の頃から副鼻腔炎を何度も繰り返していて心配になり、4年前子どもが4歳の時に大きな病院を紹介してもらいました。
かかりつけ医ではなく、引っ越したばかりだったので近くの耳鼻科で紹介状を書いてもらい、総合病院の耳鼻科にかかりました。
副鼻腔炎の診断にはCT検査をすると言われ、子ども1人だけレントゲン室に連れて行かれ、立ったり横になったり座ったり、耳の横に四角い板を当てられたり、5〜6回撮影されたとのことです(子どもが最近話してくれました)
子どもは私と離れることが怖くて泣いたりしていたようで、動いたので何度も撮ったと技師さんに言われたことも思い出し、心配になってきました(私はレントゲン室の外で待っていました)
ちなみに引っ越す前のかかりつけの耳鼻科では、いつも抗生剤等で治療してもらっていて、CTが必要だとは言われたことはありません。
中々治らないことが不安になり大きな病院を安易に紹介してもらった自分の行動を後悔しています。
子どもや技師さんの言うとおり、6回ほどCTを撮ったとなると、どれくらい被爆したことになるのでしょうか。4歳だったので感受性も高いのではないかと心配しています。
副鼻腔炎を診断するために撮影するのは、頭部CTなのでしょうか。
この時は頭部CTを6回も撮影したことになるのでしょうか。
ちなみに総合病院は古く、CTの機械もレントゲン室も昔ながらのものでした。
もう撮ってしまったことは仕方がないのですが、今後脳腫瘍や癌等、懸念して生きていかないといけないので、せめて被爆量の目安と今後の発癌リスクについて具体的に教えてください。
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