子宮頚がん軽度異形成フォロー中の検査について
person30代/女性 -
下記の通り約1年前から軽度異形成で検査を受けてきましたが、2023年11月の細胞診では「異常なし」だったのに、先日検査を受けた際に先生が子宮頸部の写真を撮って見てみると「昨年から病変は変わってない」とのことでした。
画像からの見た目では「軽度異形成が良くも悪くもなってない」とのことです。今回の細胞診の結果はこれからで、それを見ない限りなんとも言えないのはわかっておりますが、非常に不安なので質問させていただきたいです。
細胞診で「異常なし」でも異形成があった(細胞診ではわからなかった)となると、これまでの細胞診では出てこなかっただけで実はもう中等度以上に進んでいたり、腺がんになっていたりする可能性も覚悟しないといけないのでしょうか。
年齢的に難しいかもしれませんが、妊娠希望なので子宮の全摘は避けたく、とても不安です。
これまでの経過です
・2022年6月頃 細胞診異常なし
・2023年6月 細胞診、コルポ・組織診で軽度異形成
このときhpvの型も調べ、hpv16型、52型が検出されました
・2023年11月 細胞診異常なし(アルファベットで表される分類はわかりません。「異常ありませんでした」と病院から通知が郵送できました)
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