潰瘍性大腸炎の薬について処方された量は妥当かどうか。
person20代/男性 -
去年の3月頃から便の調子が悪く、11月から血が出たり出なかったりをしていたので12月の頭に大腸カメラをしました。
その際は腸が少し炎症をおこしているという事でしたがトイレの回数なども1~3回とそこまでだったのでとりあえず整腸剤のミヤBMで様子を見ようという事で終わりました。
それから3月中旬までは便も形があるものが続いており血便も全然なかったのですが
3月終わり頃から
朝はツンとした匂いがするどろっとした液体が出たり、普通に血が出たり、便についていたりというのが度々起きるようになりましたが食事などを控えていれば収まるだろうと思って2ヶ月経ってもむしろお腹の調子が悪くなっていく一方だったで
病院に行きそれを伝えた所 総合的に判断して潰瘍性大腸炎で左側大腸炎型という結果になり
リアルダ1200mgを4つ
コレチメント9mmを1つ処方されました。
今の症状としては
1日3~5回便意が来てトイレにいくと茶色かピンク色の液体か泥のような便が出る。
下腹部が痛いというより気持ち悪いのが続く
便に白いフワフワしたものがついていたりする
ガス溜まりがある(これは出した時に液体が漏れるのが怖くておならを躊躇ってしまうのもあります)
です。
薬局の人にも量が多いと言われましたがこの量は多いのでしょうか?
特にコレチメントは調べたらステロイドと出ていたので…
消化器内科ではあるものの炎症の専門医ではないのでやや不安です。
処方された14日分は飲むつもりです。
よろしくお願いします。
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