PMSと生理痛に影響する、不妊治療の副作用について

person30代/女性 -

不妊治療中30代女性です。普段は、目立ったPMS症状や月経困難症はありません。

先月、採卵のために、初めて排卵誘発剤を用いた治療を行いました。
クロミッドとレコベル注射で卵を育てて、採卵前にスプレキュア、リュープロレリン酢酸塩注射とhCG5000単位の注射を行いました。
(私の自然周期でのE2エストロゲンは300ぐらいなのですが、この時は4倍ぐらいになっていました。OHSSの問題もありませんでした。)

治療中にオンタイムでは特段目立った副作用はなかったのですが、
採卵後(生理の数日前くらいから)ずっと車酔いしているような気持ち悪さが出る様になりました。それが生理前日まで続き治まったかなと思ったら、今度は下痢になり、生理が始まったら、軟便、夜眠れないくらいの肩こり、吐き気、倦怠感で二日ほど寝込みました。仕事にも影響が出ました。やっと、生理3,4日目からは楽にはなりましたが。。。

素人感覚でも、これは恐らくホルモン剤の影響だと感じるのですが、具体的にはどの薬の影響になるのか、可能性を教えていただきたいです。

正直、過去一で酷いPMS/月経関連症状だったので、採卵の度にこんな大変な思いをするなら、治療を止めようかと思ってしまったほどなのですが、こういった副作用を回避する方法などありますか?

よろしくお願いいたします。

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