脊柱管狭窄症 連休明けの症状悪化
person40代/男性 -
年末年始、6連休明け直後に太腿の痛みで歩行困難に陥り整形外科を受診したところ、脊柱管狭窄症と診断されました。以降、日常的に足の倦怠感が強弱を繰り返しながら断続的に生じましたが歩行困難な状況に陥ることなく盆休みを迎えました。
5連休の盆休みを明けて仕事を開始した今日、再び「このまま歩き続けたら歩行困難になるのでは？」と感じる程度に右足を中心に痛みが出始めました。継続して歩き続けるほど痛みが増す感じで、今のところ歩行困難には至っていませんが、その不安を感じています。
これまでの診察でメチコバール(1日3回1回1錠)、オパルモン(1日3回1回1錠)、タリージェ5mg(1日2回1回1錠)、牛車腎気丸2.5mg(1日3回1回1包)を処方してもらっています。
ご相談・ご質問は
1. 1週間前後の連休で体をほとんど動かさなかった時、次に仕事など、活動を再開させると脊柱管狭窄症を悪化させる可能性がありますか？
2. このような症状を経験しているとき、運動(エアロバイク)はするべきではないですか？
3. このような状況の時、積極的に歩くべきですか？控えるべきですか？
以上、宜しくお願い致します。
注目の情報
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