「悪性リンパ腫(非ホジキン)の寛解の目安」の追加相談
person70代以上/女性 -
今回一通り化学療法による治療を終え治療効果として腫瘍マーカーsIL-2Rの値が顕著に低下しほぼ正常範囲までになっていることを確認できました。今後予定している造影MRI検査による寛解判定を期待しているところです。ついては、治療経過は添付した表のとおりですが、この結果から寛解を期待してよろしいでしょうか? また、数値は落ち着いてきていますが多少の揺らぎもあるようにみえます。これらののデータから得られる知見をご教授頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
悪性リンパ腫(非ホジキン)の寛解の目安
70代の妻が昨年秋ごろに超音波エコー検診で腹部リンパ腫が見つかり、地域中核病院での精密検査後の入院治療を経て、現在通院での化学療法を行っています。治療効果は順調でsiL-2Rの数値が大幅に改善しほぼ正常値範囲に戻ってきました。残り1,2回で化学療法も予定通り終了できる見通しです。そこでお伺いしたいのは、siL-2Rの数値で寛解と判断しこのまま治療を終えて良いかどうかです。今後どのようなことを想定して対応すべきでしょうか?宜しくお願い致します。
person_outlineTarouさん
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