14歳の娘、体位性頻脈症候群と診断されました。
person10代/女性 -
14歳の娘が(中学2年生、運動部)前日まで普段通り生活していたのに朝から怠くて起きられずゴハン、トイレ、シャワー以外寝ていないと辛いぐらいの倦怠感で学校を休み、次の日も倦怠感は変わらず、このような事が今まで無かったので病院を受診した所、体位性頻脈症候群ではないかと診断されました。急に症状が出た事をお医者様が不審に思い、色々問診受け、喘息を疑われ(今まで喘息と診断受けた事がなかった)検査した所、喘息と診断されました。
おそらく喘息から体位性頻脈症候群になったのだろうと判断され喘息の薬と「半夏白朮天麻湯」を処方され、2,3日して倦怠感が軽くなってきました。本人的には学校も行けそうだと感じたらしく、体調が悪くなり6日後に学校登校するつもりでしたが、その日は起きて倦怠感がまた強く出て起きられず学校お休みする事になりました。お昼ぐらいになると倦怠感がマシになるようです。食欲普段通り、他に症状はありません、コロナも陰性でこれまでかかったこともありません。
部活は朝練もあり割とキツイ方だと思います、なので朝は早めで疲れるので就寝は遅くても10時半ぐらい、3食よく食べ規則正しい生活はしていると思います。
娘は起立性調整障害ではないと言われました(起立時の血圧低下は無かった)ネットで調べてみると体位性頻脈症候群の事が詳しく載っていないので、どの程度で良くなっていくのか、このまま倦怠感が取れない状態が続くのか不安になりご相談させていただきました。
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