子宮頸管の長さについて

30代/女性 - 2024/09/10

19週に産科で「子宮頸管が短くなっていて今28mmだ」と言われました。
・すぐに入院とは言わないが、無理せず生活すること
・お腹の張りが30分〜１時間おさまらなければ病院に連絡すること
を言われました。

それから10日後、時々お腹の張りを感じたので心配で急ぎ受診したところ、その日の担当は別の医師で、内診時に
「子宮頸管は今40mmあるから大丈夫」と言われました。
「10日前に28mmしかないと言われたんですが」と言うと、
「今36mmです」と言い直されました。

その後、以下の説明をされました。
・今回長くなったのは前回の測り間違いではなく、今お腹の張りががないから長く見えただけ。一度短くなったものが長くなることはないから36mmは見かけ上の長さで、本当はもっと短い。
・今の時点でできる治療はないので、家の中でできる限り安静にすること。
・お腹の張りがあるようだから注意が必要で、今は大事な時期。

そこで質問ですが、
1）「お腹が張っていない今の長さは見かけ上の長さで、長く見えているだけ」とは、どのような意味でしょうか。それでは誰もが、お腹の張りがない時に測っても本当の短さはわからない、となってしまうと思うのですが、そういうことなのでしょうか。

2）現時点で私はやはり28mm程度の危険な状態で、家の中でできる限り安静にする必要があるのでしょうか。ちなみに10日前の受診では散歩はしてよいと言われましたが、今回は散歩は控えるよう言われ、さらに、近く入院になることも考えて仕事を全面的に休む準備をした方がいいとも言われ、困惑しています。

3）別の病院で再度測ってもらう方が良いでしょうか。

仕事もあり上の子もいるので、危険な状態でないのであればできる限り通常の生活を送りたいと思っています。ご意見のほど、よろしくお願いいたします。