5ASA不耐と免疫調整薬のリスクについて

person20代/男性 -

27歳 男

前回の質問内容と重複している内容もあり、不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。

潰瘍性大腸炎(全大腸型 軽症)と診断され、リアルダを4錠毎日服用していました。

1週間ほどたった日に下痢の回数が増えてしまい(1日8回)不安になって翌日に病院を受診。
5ASA不耐かもしれないから一度服用を辞めて様子を見て別の5ASAを試そうと言われました。

受信した日はリアルダを朝に服用したのですが排便回数は4回程に落ち着き、翌日はリアルダを服用せずに形のある便が3回でした。

5ASA不耐の場合はステロイドで寛解導入し、免疫調整薬で維持しようと言われたのですが免疫調整薬は発がん性があると聞いていたのでとても不安です。

現在の症状としては腹痛、発熱、血便はなし。
排便回数が日に3〜4回程です。

そこでお聞きしたいのですが
1、5ASA不耐の場合は少量でもダメなのでしょうか?

2、潰瘍性大腸炎で使われる免疫調整薬を長期服用した場合、発がん性はどの程度の割合であるのでしょうか?

3、寛解維持のために他の飲み薬で有効な物はありますか?

以上3点をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

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