リスペリドンの減薬について

40代/男性 - 2024/09/28

40代後半の男性です。妄想が強いとの診断を受けいています。
主治医の元、リスペリドン2mgとルネスタ3mg　夜一回服用を7年ほど継続してきました。１年ほど前から個人的にお薬を減らしたいと思うようになり、相談したうえでリスペリドンを1.5mgを約５か月服用、その後1.0mgに減らして約４か月ほどが経ちました。1.0mgに減らした際に多少手汗がにじんだり、2～３日ほどの不眠がありましたが、現在は特に何の症状もなく落ち着いています。現在、自分の今後の事を考えてできればさらに0.5mgへ減らすことができないか相談中です。医師からはルネスタの方は眠ることができれば、やめてしまってもかまわないといわれています。が、リスペリドンの減薬については、セカンドオピニオン的なものも導入していって構わないといわれここで投稿しています。担当医師は具体的には言いませんが、他の患者さんでも処方している方がおり減薬をこころみて苦い経験をしたこともあるようなことをおっしゃっていました。今後さらに年齢を重ねた際に、個人的にはできるだけ減らしていきたいと考えています。リスペリドンは長期で服用してしまうとなかなかやめずらいものなのでしょうか。やはり劇薬なのでしょうか。もしよければ、減薬をしたさいの詳細なリスクや具体的なよくない事例などもあったら教えてほしいです。