飛蚊症にて硝子体顕微鏡下離断術後、眼内炎発症
person50代/女性 -
個人経営で保険適用外での日帰り手術です。右眼術後、オペ室前の椅子に座っている間に涙が数回流れ落ちました。これは房水ですよね。
次の日に視野が萎んで見えるようになり、水を入れたら戻ると言われ手術。
その次の日、視野は真っ白になり眼内炎、と手術。ここで不信感爆発し入院施設のある病院へ駆け込みました。
そこでは抗生剤を打ち、また手術するも半月後に網膜剥離でレーザー治療、輪状締結術。
8ヶ月後人工水晶体挿入。
そして現在、視野中心は見えず、歪みと複視もあり到底使い物になっていません。
個人経営ドクターは、「涙が出ると言うことは逆に言うと通通になってると言うこと」と他人事かのように言われたのですが到底納得できません。
手術で空いた穴は縫わないものなのでしょうか?異常な事態が出て訴えたのに、「目つむっといて」だけで帰宅させられた応対に納得出来ません。
因みに左眼は涙も出ずに手術は先週に終わっていたので、今回涙が流れた事にビックリして看護師に伝えました。
お答えしにくい事とは思いますが、絶望している私にご助言と治療の希望を頂けますように。プリズム眼鏡を作成しましたが効果は無いです。
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