76才の母 乳がん ステージ2 治療方針について

person70代以上/女性 -

76才の母が乳がんの診断を受けました

トリプルネガティブ
ステージ2
検査段階ですが転移なし
リンパへの転移もみられない
(一部若干腫れている気もするけど、とは言われました)
(持病)糖尿病
(既往症)狭心症(ステントあり)

キイトルーダを含む化学療法の投薬治療 →手術→ キイトルーダを含む化学療法の投薬治療

を治療として選択した場合、副作用はやはり耐え難いものでしょうか?

医師からは
総合的に判断して、手術(全摘予定)→化学療法
を勧める、と言われました
その病院では母のような方達への手術前投薬治療のパターンはしたことがないそうです

実際にキイトルーダで治療をする70代の方はほとんどいらっしゃらないのでしょうか?

外科分野 に限定して相談しました

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