体力低下による日常生活が困難
person20代/女性 -
今年の夏、環境がブラックだったエアコンの故障した環境で働き続けた結果、熱中症の症状が頻発した為、退職をしました。
退職後、2週間に1回の頻度で風邪を引いた後、食欲不振、髪の毛が抜ける、耳鳴り、倦怠感、動悸、疲労感、頭痛等…毎日体をしっかり動かせる時間が極端に減ってしまいました。
今では調子いい時だと4時間程度、調子が悪い時だと2時間程度活動していると倦怠感や疲労感が襲い布団から起きられなくなる日々です。
感情が高まったりするともっと活動できる時間は少なくなり、酷い時には充電が切れたように瞬きも口を閉じる事も出来ないまま固まってしまう事もありました。
頭では動きたいと思って命令しているのに体が全く動かない感覚はとても怖かったです。
毎日少しでもご飯を食べたり歩いたりして徐々に回復はしているのかなと感じる時もありますが回復スピードが遅くて自分は社会に復帰出来るのかとても不安です。
私はただの甘えだと思っている反面、これはおかしい事なのか。私はみんなと違うのかが分かりません。
自傷癖があり、メンタルクリニックに受診してた事もありますが、病名が出たことはありません。お薬を処方された事はありますが、副作用が酷く結局自傷癖も治っていません。
このまま少しずつ動いていけば私は1日動ける体になるんでしょうか。
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