「33歳 男 うつ病 恐怖症性障害の診断と内服薬について」の追加相談
person30代/男性 -
続けてのご質問となりますがよろしくお願いします。
前回の受診で薬についてあっているのか不安なことを話すと「今のでよく問題ない、調子がよくない日はロラゼパム1mg(頓服)を飲んで」と同じ処方となりました。症状に大きく変化はありませんがこのまま内服していこうと思います。
また、過呼吸のことについては「仕事のことで余っ程嫌なことがあったんだから仕方ない」との事で市のリワークサービスを勧められました。
しかし、中々話を聞きに通うという気持ちになれません。医師からは「頑張って続けてやってみるしかない」と言われました。社会復帰して行くにはわかっているのですが、中々その気分になれないのが現実です。
また気分が落ち込むのは仕事のことだけではありません。日常生活においてもめんどくさいと思ったりすることがほとんどです。
受診して上記のように言われて気分が落ち込んでしまったのも正直な気持ちです。
これは甘えなんでしょうか?病気なのでしょうか?
医師からは上記のようにやっていくしかないとの事ですが、他の手段はないのでしょうか?
また薬の調整などで気分が上がり前向きになるようなものはないんでしょうか?
このまま頑張って復職のために頑張って行くことがいいんでしょうか?教えてください。助けてください。
33歳 男 うつ病 恐怖症性障害の診断と内服薬について
5年程前から鬱のような症状(無気力・自殺願望等)があり、その症状を繰り返し生活してきました。
今年の1月に職場で過呼吸となりメンタルクリニックへ受診し「恐怖症性障害」の診断でロフラゼプ酸エチル(夕×1)とロラゼパム1mg(頓服)を処方され2ヶ月の休職を指示されました。しかし、家庭の事情もうり2週間程で復職し内服も2月半ばで勝手に終了してしまいました。
以降、不調は感じながらも働いていたものの7月に出勤前に過呼吸となり出勤出来ず同時にコロナも発症し鬱状態が悪化しイライラしたり死にたくなり姉妹にはオーバードーズする程になりました。
再びクリニックへ受診し「双極性障害」ではないかと診断を受けプロマゼパム錠2mg(×3)とラツーダ20mg(夕×1)、ロラゼパム1mg(頓服の)内服指示となりました。
以降職場を退職し日によっては調子いい日もありますが、ほぼ毎日気分が落ち込む事が多く笑うことや楽しいと感じることが全くありません。数週間前の受診で医者からは「双極性障害ではない」と言われブロマゼパムを切りラツーダだけになったんですが、眠りが浅くなったり気分の落ち込みが増え残っていた頓服で何とかしていますが、再び突然4日前に過呼吸になりました。病名は「うつ病」の診断で薬は変わらず、体調も改善しない状況にどうしたらいいか困っています。そこで伺います。
Q.このままのお薬で様子を見るべきなのか、それとも変えてもらうべきなのか(ラツーダは双極性障害や統合失調症の薬と記載されているものも読みました)また、変更して貰う必要があるならばどのようにお伝えしたらいいでしょうか?(そこの医者は沢山薬を出すことに抵抗があり、自分が「少しでも気分が上がる薬は無いのか」と聞いたら「それはない」と言われました。)
まず少しでも笑えたり楽しいって思う生活を送れたらと思ってます。助けてください。
person_outlineやまじゅんさん
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