皮膚移植による瘢痕癌のリスクについて
今27歳の女ですが、5年ほど前に内腿にお尻の皮膚から皮膚移植をしました。
大きさははがきサイズくらいで、タトゥーを消したくて植皮をしました。
だんだん綺麗になっていて、今では他の皮膚との色も同じになったのですが、縫い目の一部分だけがまだ少し赤くちょっと盛り上がって、ミミズバレみたいになってて少し硬いです。
年に二回くらい痒いときもあります。
そこで、相談なんですが、植皮の縫い目で5年経過くらいでのその状態は普通なんでしょうか?
こういうのを肥厚性瘢痕というのですか?
また、この状態だと将来、皮膚癌(瘢痕癌)のリスクが高いのでしょうか?
不安で仕方ないです。
教えて下さい。お願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。