68歳の母、薬の服用について
person60代/女性 -
約20年前に乳がんの手術の際、リンパ節摘出
それから15年間薬等による治療無し。
5年前に胃の調子等悪くなり、診察を受け甲状腺低下症と診断。
甲状腺治療により薬の服用開始。
「チラージンs錠25μg/ビタメジン配合カプセルB25/アデホスコーワ腸溶錠60」を5年間服用する。
8月頃甲状腺検診の際、乳がん再発の可能性伝えられる。
その際薬の服用中止伝えられる。
後日診察にて、癌の再発確定。
8月〜9月の1ヶ月間、薬の服用中止。
胃の不快感、パニック発作が起き始める。
その為、9月初旬心療内科クリニックに行き、「セルトラリン錠25mg/スルピリド錠100mg」のみ服用開始。
1ヶ月程して、無気力感、だるさ、便秘気味になり、
10初旬から薬の併用開始。
11月中旬頃胃の不快感等現れ、自己判断でセルトラリン、スルピリド断薬する。
離脱症状のような食欲不振、胃酸による不快感、膨満感、吐き気が起きる。
現在、甲状腺治療の薬のみの服用で症状が治まらず、月末に手術控えている為それまで薬の併用するべきなのか否かの判断がつき兼ねるのでよろしくお願いします。
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